★プログラミング体験教室★
7月19日土曜日イベントの17時クラスでは、
子どもたちがRubyを使ったプログラミングに挑戦しました!
テキストエディターの使い方から始まり、
実際にコードを書いてゲームを作るまで、
盛りだくさんの内容でした!
☆学んだこと
テキストエディターの使い方
まずはプログラミングの基本、コードを書くためのエディター操作を学びました。
みんな真剣な表情でキーボードに向かっていました!
Rubyの基礎構文とコードの実行
変数や条件分岐など、ゲームづくりに必要な基本構文を実際に書いてみました。
自分の書いたコードが動く瞬間は、みんな大興奮!
ブロックの種類を増やす(問題1)
ゲームの中に登場するブロックを増やして、より楽しいステージに。
自分だけのアイデアを形にする力が育まれました。
キー操作の実装(問題2)
キーボードでキャラクターを操作できるようにすることで、
ゲーム性が一気にアップ!「動いた!」という声が教室に響いていました。
ブロック・枠の色の変更
見た目にもこだわって、色を自由に変更。個性あふれる作品がたくさん生まれました。
ブロック速度の調整
難易度を調整するために、ブロックの動く速さも工夫。速すぎてびっくりする場面も…!
スコアの表示
最後はスコア機能を追加して、ゲームとしての完成度を高めました。
得点が表示されると、みんなのやる気も倍増!

今回のイベントでは、
「自分で考えて、作って、動かす」楽しさを体験してもらいました。
Rubyという言語を通じて、論理的思考力や創造力がぐんと伸びた1時間でした。
参加者の方からは
「わかりやすかった」
「自分でゲームを作れたからよかった」
「たのしかった」
プログラミングの楽しさを
しっかり感じてくれたことが伝わってきます(^^♪
次回のクラスもお楽しみに★