新時代到来!求められる話す力!
カテゴリ : 
Kids校より
2019/4/9 20:32


新年度がスタートしましたね。
今年一年、英語力アップのためにも最新の英語の教育環境をおしらせしますので
参考にされてくださいませyes

2020年に教育の大改革が実施されることは、少しずつ世間でも認識されてていますね。

どの教科も従来とは一新されるのですが、特に英語は大改革です。

 

英語の試験は、「聞く」「読む」「話す」「書く」という4技能をチェックするのですが、

中でも「話す」ことと「書く」ことが、今後の英語の評価として重要となります。

 

「話す」ことも海外旅行等で使う英語ではなく、「自分の考えをどう話せるか」

問われてきます。

 

ここで少し具体例を挙げてみましょう、

「あなたは紅茶とコーヒーのどちらが好きですか」という問いが

投げられます。しかも15秒で考え、45秒で話しなさいが条件です。

 

一見簡単そうですが、テストでは、「紅茶です。英国が好きだからです。紅茶はまさに

18世紀頃から世界を近代社会に導いた英国文化の象徴だからです。英国が東インド

会社を展開したときに、大航海時代の交易の中で、紅茶を偶然見出したなどどいう

エピソードがあるくらいです。もちろん諸説ありますが。」このような答えが

求められます。

このような答え方に慣れていない日本人にとって、非常に厳しい状況にあります。

 

英米の教育文化は「対話」にありますが、日常生活における対話も、日本人にとっては

少し引いてしまうほど「I think・・・・・」{Because ・・・・・・}の応酬です。

従来の大学入試では、英語の知識を問われましたが、これからは、幅広い教養と

それを論理的に表現する伝達能力が必至です。

早くから英語を始める意義がここにありますので、是非、日ごろから、自分の考えを

アウトプットする練習をしてください。

 

2020年の大学入試改革の肝は、グローバル人材を育成できる大学の改革はいかにして

可能か、その改革に耐えうる学生を確保する入試問題は大変重要です。
社会にでてから困らない英語力を身に付けるための大改革です。
是非、この波にしっかりと乗りましょうね。