『模試の活用法』森上塾長のつぶやき
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日々の出来事
2017/9/21 15:10

本日は模試の活用法についてお話をさせて頂きます。
模試は受験勉強のペースメーカーとして
活用したいツールの一つで
す。
また一概に模試と言っても様々な模試があり、

同じタイプの模試でも実施する予備校や
出版社ごとに母集団の質や
問題の質などに
独自の傾向や特徴があります。


例えば、学校で強制的に受けさせられることが多い
『S模試
などは母集団は非常に大きいが、
レベルの高い受験生の参加が少ないと
言う特徴がある。

その割には合否判定が厳し目にでる特徴があります。

予備校系の模試にも独自の特徴があります。
こうした模試ごとの特徴も『模試計画
立てる上では非常に重要になってきます。wink


そこで模試選択のヒントや模試活用の
ノウハウについてお伝えでき
ればと思います。

同じ会社の模試を受け続けるデメリット
客観的なデータを取る為にはできるだけ
いろいろな各社の模試を受
け、
総合的な見地からデータを分析することが必要です。

同じ会社の模試ばかり受けていくと
その会社独特のくせがついてし
まい、
タイプの違う問題への対応能力が落ちます。

例えばS模試ではいい成績がとれたのに
予備校系の模試では実力
を発揮できない人がいます。
複数の模試を受けることによって
このような弊害をなくすことがで
きます。

同じ会社の模試を受けるメリット
同じ会社の模試を受け続けるメリットもあります。
受験勉強の進み具合や実力の伸びを
客観的に知る目的では母集団や
問題の質、
難易度が一定している方がむしろ都合がいからです。

例えば『全統記述模試
年間3回ほど時期をずらして実施されています。

これを学校の定期テストと同じ感覚で受けてみると、
自分の勉強の状態をかなり正確に
把握することができます。



模試は受ける事以上に復習することに意義がある
模試は力試しの場であるだけではなく、
良質の問題を解き、
その解答を覚え込む
大きな機会でもあります。

模試を受けたその日に、復習をすることによって、
暗記の定着効果が高まることになります。
受けたその日に模試の出来不出来に
左右されるのではなく、

復習をして問題と解説を暗記することが大事です。
模試をうけた当日に復習をして、
やりきってしまいましょう!smiley